無題

100年ぶりにサイトを更新しましたね。
イベントで配布したしピクシブに先んじてアップしていたんで新しさはないですが更新作業をした！というのが久しぶりすぎてすごいやった感あるわ。去年の3月ぶりだって。すごいね。私が1か月無職してた頃だ。
この話はとにかくなんにもネタがなくてとりあえずなんか書いてみよう！と書いてみてどういうことだろうこれは？そういうことなのかこれは？と手探りで書いていった話なんですが、そういうときって結局その時の自分の精神状態や考えに強く引っ張られて書きたいこと書けた感生まれるな、と思いました。というか書けることがそういったことしかなくなるだけかもしれないけど。
書いていてなんとなく十代とか二十代の前半頃はきっとこういう話にはならなかっただろうなって思っていて書いていて面白いなと思いました。
日常に感じるなんとなくを形にしたいし、読んだ方が現実にそのなんとなくに出会ったときもしくは過去にあったなんとなくに希望を感じられる道筋をつけられたらいいなって思うんですけど、そうしてやろう！というんではなくそうだったらいいなっていう創作に向かう上での心構えですかね。若い頃はそんな風には考えてなかった。
書きながら私は自殺配信をしたという女の子のことを考えていた。その子のことは知らんし配信された動画も知らんし大森靖子のファンでなんか大森靖子がライブのMCでなんか言及しましたということしか知らない。
私は死にたい人の背中を押す創作が悪とは思わないしそれも才能だと思うんだけど、私は腕掴んであかん！っていう創作をしていくんだろうなと思っていた。それで誰かを救おうとか救えるだなんて思ってないけど。
あとは白馬に乗った王子様だって具合悪いときあるんじゃない？ってことだ。これは後から少女革命ウテナでも描かれていたなと思い出した。
その様なことを日常ぼんやりと考えていてできた話でした。わりと見せない類の手のひら見せた感じがしますね。
なんか私が書かないと誰も書かなそうな話は積極的に書いていきたいと思いますね。


拍手やコメントありがとうございます！！
コメントむちゃくちゃ嬉しいです。泣いちゃうな。読んでよかった、と思ってもらえると私も書いてよかった！と思えるので本当に嬉しいなって思います。創作意欲が燃え上がるぜ！
段々寒くなってきたし身体を大事にいたわってね。好きな音楽聴いたり好きな映画観たりしてさ。両手にマグカップ持ってさ。サイズの大きいセーター着てさ。そういう感じのさ。男子中学生の夢みたいなこと言いだしたな。顔がガッキーでさ…みたいな。現世で徳を積み人にやさしく楽しく暮らせば来世はガッキーの顔になれますからね。人にやさしく楽しく日々を暮らしましょうよ。私は北川景子の顔にしてもらう＞＜
拍手やコメントや、そういうアクションなしにしても見守って下さる皆様の優しさ素晴らしさを日々感じております。私によいことしか起こらなくなる魔法が使えたら乱用しまくるんですがなかなかどうして私は魔法が使えませんので強く念じることで叶えていきたいと思います。皆様の毎日が素晴らしくありますように。念！！！！！